2013年09月07日
自分のスタイルは?
ちょっと間が空いちゃったけれど
しばらく自分の釣りのスタイルってのを考えてみた。
竿を作っているとその釣りのスタイルってのをよく考えさせられる。
こんな釣り方にはこんなアクションの竿がいいとか
いやいや私はこう釣るからこんな竿がいいとか。
もちろん向かうフィールドによってもさまざま。
そんないろいろな釣り方にあわせた竿作りなんて到底無理な話。
ってなるとどこに照準を合わせて竿を作るか?
堂々巡りの頭の中で結局落ち着くのは自分の釣りのスタイル。
いつもは6’09”ぐらいのショートロッドで穏やかな流れの小渓流。
フライは小さくても#16、できれば14・12番あたりのしっかり見えるフライ。
今や当たり前のロングリーダーじゃあなくて8ftのリーダーに3ftぐらいのティペット6X。
それじゃあ釣れないよって声が聞こえそう(笑)
でもこれが私が楽しい釣りのスタイル。
そんなこと思いながら
2本竿が形になっていく。

7’03”と6’09”の2本。
どうやらこの2本が私のスタイルみたい。
しばらく自分の釣りのスタイルってのを考えてみた。
竿を作っているとその釣りのスタイルってのをよく考えさせられる。
こんな釣り方にはこんなアクションの竿がいいとか
いやいや私はこう釣るからこんな竿がいいとか。
もちろん向かうフィールドによってもさまざま。
そんないろいろな釣り方にあわせた竿作りなんて到底無理な話。
ってなるとどこに照準を合わせて竿を作るか?
堂々巡りの頭の中で結局落ち着くのは自分の釣りのスタイル。
いつもは6’09”ぐらいのショートロッドで穏やかな流れの小渓流。
フライは小さくても#16、できれば14・12番あたりのしっかり見えるフライ。
今や当たり前のロングリーダーじゃあなくて8ftのリーダーに3ftぐらいのティペット6X。
それじゃあ釣れないよって声が聞こえそう(笑)
でもこれが私が楽しい釣りのスタイル。
そんなこと思いながら
2本竿が形になっていく。
7’03”と6’09”の2本。
どうやらこの2本が私のスタイルみたい。
Posted by ひさ父 at 11:28│Comments(1)
│竿作り
この記事へのコメント
イヤー
リールシートの色が
しっかりさを語っていますね。
私には,何かひさ父様の意志
が伝わってきます。
楽しさが伝わってきますよ。
楽しみです。
リールシートの色が
しっかりさを語っていますね。
私には,何かひさ父様の意志
が伝わってきます。
楽しさが伝わってきますよ。
楽しみです。
Posted by トムより at 2013年09月08日 08:52