2011年09月26日
真竹の竿 仕上削り
真竹の3ピースの竿、仕上削りまで作業終了
でもどうもバットセクションの精度がいまいち。
接着終わってから少しスクレーピングしながら調整しようかな。

バットとミッドセクションは同じ長さだけれど
ティップセクションが異様に長い(笑)
それにいままで6’09”あたりの竿ばかりいじってきたから
バットセクションが太く感じてしょうがない。
今回は荒削りの段階で表面の化粧削りまでしたんだけれど
ちょっと削りすぎたかも。
それにしても真竹の肌はきめ細かくてきれい。
さてこのあとは竹フェルールの加工をして接着へと。
でもどうもバットセクションの精度がいまいち。
接着終わってから少しスクレーピングしながら調整しようかな。
バットとミッドセクションは同じ長さだけれど
ティップセクションが異様に長い(笑)
それにいままで6’09”あたりの竿ばかりいじってきたから
バットセクションが太く感じてしょうがない。
今回は荒削りの段階で表面の化粧削りまでしたんだけれど
ちょっと削りすぎたかも。
それにしても真竹の肌はきめ細かくてきれい。
さてこのあとは竹フェルールの加工をして接着へと。
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onagawa fish をカミさんが買ってくれた。


東北の川、今年はいけなかったけれど
来年はこの「木のさかな」といっしょに行くんだ。
onagawa fish をカミさんが買ってくれた。
東北の川、今年はいけなかったけれど
来年はこの「木のさかな」といっしょに行くんだ。
Posted by ひさ父 at 11:40│Comments(0)
│Rod