2011年10月14日
グリップ廻り まとめて3本
製作中の竿3本まとめてグリップ廻りの用意
6’09”の竿二本と7’06”の3Pの竿一本
手持ちのグリップとリールシートを合わせてみる。
今回のリールシートはちょっとエキゾチック(笑)
上からトチのスポルテッドとミズメザクラのスポルテッド
一番下が7’06”用のトチのバール。
グリップはおとなしく3本とも細めのシガー。
まずはグリグリ穴を広げてバットに仮取付け
金具類も合わせてみるとなかなかいいじゃん(笑)
金具は無垢のアルミ
ニッケルの方が重みがあって高級に見えるけれど
無垢のアルミの質感はアルマイト加工された物と違ってなかなか捨てたもんじゃない。
軽いショートロッドならこの方が軽快な感じで言いかもしれない。
実際かなり軽いし、材質が柔らかい分リールフットの押さえもいいと思う。
さてここまできたらグリップの整形
グリップはいつものようにリールシートの太さまで削り込んで
全体に細めに仕上げる。
生意気にペイン98あたりを意識しちゃったりして(笑)
でもちょっと太いか。。。最後にちょっとしぼってみるか。
6’09”の竿二本と7’06”の3Pの竿一本
手持ちのグリップとリールシートを合わせてみる。
今回のリールシートはちょっとエキゾチック(笑)
上からトチのスポルテッドとミズメザクラのスポルテッド
一番下が7’06”用のトチのバール。
グリップはおとなしく3本とも細めのシガー。
まずはグリグリ穴を広げてバットに仮取付け
金具類も合わせてみるとなかなかいいじゃん(笑)
金具は無垢のアルミ
ニッケルの方が重みがあって高級に見えるけれど
無垢のアルミの質感はアルマイト加工された物と違ってなかなか捨てたもんじゃない。
軽いショートロッドならこの方が軽快な感じで言いかもしれない。
実際かなり軽いし、材質が柔らかい分リールフットの押さえもいいと思う。
さてここまできたらグリップの整形
グリップはいつものようにリールシートの太さまで削り込んで
全体に細めに仕上げる。
生意気にペイン98あたりを意識しちゃったりして(笑)
でもちょっと太いか。。。最後にちょっとしぼってみるか。
Posted by ひさ父 at 12:43│Comments(0)
│Rod