2011年11月03日
真竹竿 7’04” そろそろ仕上げようかな。
淡竹の6’09”2本といっしょに作業進めてきた真竹の7’06”
竹フェルールの補強巻とコーティングも済みブランクの塗装も終わってやれやれ。
でもやっちゃいましたね。長さ、間違っちゃった(笑)
7’06”のつもりだったんだけれど、
バットとミッドのブランクが3cmずつ短い。
竹フェルールの差込み長さが6cmなので各セクションとも
フェルール分の半分の長さを考えとかなきゃいけなかったんだけど。
しょうがないので今回から真竹7’04”の竿といたします。
ほんと、ははは・・・・です。

こいつ3ピースの竿だけど3本繋いだ時に
バットとミッドそしてティップの長さを変えてある。
グリップを除いて3:4:5の割合の位置で
フェルールが取り付くようにしたのでした。
その理由は、まずなるべく重い部分(今回はフェルール部分)が
なるべく下にくるようにしたかったことと、
それと一番の理由は見た目にかっこいいから(笑)
・・・・でもそう感じるのは私だけ・・・・でしょう。(笑)

どう? わからんな・・・・(笑)
さてガイドの位置を決めてラッピングっと。
竹フェルールの補強巻とコーティングも済みブランクの塗装も終わってやれやれ。
でもやっちゃいましたね。長さ、間違っちゃった(笑)
7’06”のつもりだったんだけれど、
バットとミッドのブランクが3cmずつ短い。
竹フェルールの差込み長さが6cmなので各セクションとも
フェルール分の半分の長さを考えとかなきゃいけなかったんだけど。
しょうがないので今回から真竹7’04”の竿といたします。
ほんと、ははは・・・・です。

こいつ3ピースの竿だけど3本繋いだ時に
バットとミッドそしてティップの長さを変えてある。
グリップを除いて3:4:5の割合の位置で
フェルールが取り付くようにしたのでした。
その理由は、まずなるべく重い部分(今回はフェルール部分)が
なるべく下にくるようにしたかったことと、
それと一番の理由は見た目にかっこいいから(笑)
・・・・でもそう感じるのは私だけ・・・・でしょう。(笑)
どう? わからんな・・・・(笑)
さてガイドの位置を決めてラッピングっと。
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昨日は今度作ろうとしている8フィート前後の#5の竿でいろいろ考えてみた。
ピース数は?テーパーは?。とか
それと同時に最近気になっている焼入れのこと。
トンキンの場合はいろいろデーターや実例があるけど
真竹や猛宗・淡竹なんかはどこ探しても出てこない。
今までまったく自己流の自己判断で竿作ってきたけれどやっぱり解らんです。

で、今焼いているのは真竹の7’07”の管釣り用の竿
この前は小割り前にバーナーで真っ黒にあぶったけれど
今回は焼入れでたっぷり焼いてみる。
ちょいと焼き過ぎかな・・・・
昨日は今度作ろうとしている8フィート前後の#5の竿でいろいろ考えてみた。
ピース数は?テーパーは?。とか
それと同時に最近気になっている焼入れのこと。
トンキンの場合はいろいろデーターや実例があるけど
真竹や猛宗・淡竹なんかはどこ探しても出てこない。
今までまったく自己流の自己判断で竿作ってきたけれどやっぱり解らんです。

で、今焼いているのは真竹の7’07”の管釣り用の竿
この前は小割り前にバーナーで真っ黒にあぶったけれど
今回は焼入れでたっぷり焼いてみる。
ちょいと焼き過ぎかな・・・・

Posted by ひさ父 at 15:41│Comments(0)
│Rod