2013年12月02日
量産準備?
週末は本業の方で竣工検査・引渡しがあったり
日曜日は防災訓練でかりだされたりまあ忙しいこと。
そんなでなかなか竿のほうに時間が裂けなかったけれど
なんとか6’06”のほうは2本ともスプリットの接着までは終わり。

左側がティップセクション用で右がWビルドのバットセクション用。
6’06”というショートロッドでWビルドが必要か?だけれど
#4ということもあってまあ作ってみましょう。
さて今年は春から試作の連続でまともにどうぞと御渡しできる竿は
オーダー物だけになってしまったので
そろそろ決まってきた仕様で量産に入らなくては。
量産といっても月に2本から3本出来ればいいとこだけど。
6’06”の下準備ができたところで次の竿の準備。
朝のうちにパコパコ竹割って

作る竿の長さにあわせて仕分けして

今回は3本用意
7’03”が2本、そしてこの前作って調子よかった7’06”のVアップ版で7’07”が1本。
今回はこれら3本を同時進行ではなく一工程ずつづらせて作業してみる。
作業工程をずらすことでなにかメリットでてくるかな??
なんか途中でこんがらがりそうな気もするけど。。。。(笑)
日曜日は防災訓練でかりだされたりまあ忙しいこと。
そんなでなかなか竿のほうに時間が裂けなかったけれど
なんとか6’06”のほうは2本ともスプリットの接着までは終わり。
左側がティップセクション用で右がWビルドのバットセクション用。
6’06”というショートロッドでWビルドが必要か?だけれど
#4ということもあってまあ作ってみましょう。
さて今年は春から試作の連続でまともにどうぞと御渡しできる竿は
オーダー物だけになってしまったので
そろそろ決まってきた仕様で量産に入らなくては。
量産といっても月に2本から3本出来ればいいとこだけど。
6’06”の下準備ができたところで次の竿の準備。
朝のうちにパコパコ竹割って
作る竿の長さにあわせて仕分けして
今回は3本用意
7’03”が2本、そしてこの前作って調子よかった7’06”のVアップ版で7’07”が1本。
今回はこれら3本を同時進行ではなく一工程ずつづらせて作業してみる。
作業工程をずらすことでなにかメリットでてくるかな??
なんか途中でこんがらがりそうな気もするけど。。。。(笑)
2013年11月30日
今年も竹取り
あっという間に十二月。
この時期になると竹を取りにいかなくては。
で、今年も行って来ました。
ここの竹を切らせてもらうのは3年目。
なにしろしっかり管理されているので質もいいようだし
育成場所もきれいに区画されていて
切り出すのにとても都合がいい。
あと不要になる部分や枝葉なども処分してくれるから本当に助かる。
ちなみに竹は有料です。

ここは植物園なので竹の種類ごと区画されていて
そしてここが淡竹の区画。

今年はまだ間引きしてないからどれでもいいよということで
5本切らせてもらって使うところだけいただくことに。

ノードレスで使うのでそれほど長く切る必要なしで
車に詰める長さにカット。

今朝車から出してひとまず軒下へ立て掛けて
一週間ほど天日干ししてから節をカットしてまた干して。

えっこれだけって見えるけれど
これで竿20本分は取れちゃう。
まあ使えるのは再来年用の竿を作る時なんだけど(笑)
続きを読む
この時期になると竹を取りにいかなくては。
で、今年も行って来ました。
ここの竹を切らせてもらうのは3年目。
なにしろしっかり管理されているので質もいいようだし
育成場所もきれいに区画されていて
切り出すのにとても都合がいい。
あと不要になる部分や枝葉なども処分してくれるから本当に助かる。
ちなみに竹は有料です。
ここは植物園なので竹の種類ごと区画されていて
そしてここが淡竹の区画。
今年はまだ間引きしてないからどれでもいいよということで
5本切らせてもらって使うところだけいただくことに。
ノードレスで使うのでそれほど長く切る必要なしで
車に詰める長さにカット。
今朝車から出してひとまず軒下へ立て掛けて
一週間ほど天日干ししてから節をカットしてまた干して。
えっこれだけって見えるけれど
これで竿20本分は取れちゃう。
まあ使えるのは再来年用の竿を作る時なんだけど(笑)
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2013年11月23日
お次は 6’06”
このところ本業に追われてなかなか竿のほうに時間が取れない。
まあしっかり稼がないと歳越せなくなっちゃうし(笑)
でもそんな時、図面書いてる間にちょっと今まで作ってきた竿のデータ整理。
なにせ今年は試作の連続だったのであの竿はあのテーパーでってのがわからなくなっちゃう。
まずは長さごとにまとめて
各長さごと、いつでも迷わずデータが出せるようしておく。
今のところ満足いく竿は6’09”と7’03”
そして先だってリメイクしてひょうたんから駒が出ちゃった7’06”の#4。
どれも夏ごろから始めたWビルドのバットセクションを持つタイプ。

でも今日は見事な小春日和。
こんな日に仕事場でMac睨んでたらバチが当たるってもんだと
今日から次の竿に取り掛かる。
作る竿は6’06”。
本当は来シーズン盛期にあわせてと思っていたけれど
去年から頼まれていたこともあり何とか年内にお渡しできればということで。
希望された番手は#4、6’06”の長さでその番手じゃあ普通に作るとバキバキの竿になりそう。
なんとかそうならないしなやかさで#4って竿を作りたい。
まずはいつもどおり竹の小割して必要な分をまとめて

今日は一気にWビルド用に肉厚を落として
必要な長さにカットして

これで竿二本分、なんだかんだで正味半日かかってしまう。
この後夜にでも熱を入れて焼入れしてと。
う~ん、先は長いな~(笑)
まあしっかり稼がないと歳越せなくなっちゃうし(笑)
でもそんな時、図面書いてる間にちょっと今まで作ってきた竿のデータ整理。
なにせ今年は試作の連続だったのであの竿はあのテーパーでってのがわからなくなっちゃう。
まずは長さごとにまとめて
各長さごと、いつでも迷わずデータが出せるようしておく。
今のところ満足いく竿は6’09”と7’03”
そして先だってリメイクしてひょうたんから駒が出ちゃった7’06”の#4。
どれも夏ごろから始めたWビルドのバットセクションを持つタイプ。
でも今日は見事な小春日和。
こんな日に仕事場でMac睨んでたらバチが当たるってもんだと
今日から次の竿に取り掛かる。
作る竿は6’06”。
本当は来シーズン盛期にあわせてと思っていたけれど
去年から頼まれていたこともあり何とか年内にお渡しできればということで。
希望された番手は#4、6’06”の長さでその番手じゃあ普通に作るとバキバキの竿になりそう。
なんとかそうならないしなやかさで#4って竿を作りたい。
まずはいつもどおり竹の小割して必要な分をまとめて
今日は一気にWビルド用に肉厚を落として
必要な長さにカットして
これで竿二本分、なんだかんだで正味半日かかってしまう。
この後夜にでも熱を入れて焼入れしてと。
う~ん、先は長いな~(笑)
2013年11月16日
7’06” テストロッドのリメイク
先週のうらたんからの帰り道
やっぱりシーズンオフで楽しめる竿があるといいな。
長めで#4ぐらいの竿。
なんて思ったらあるある。
今年の夏前にWビルドの試作で作った7’06”
作った時はバットとティップのバランスが取れてなくて
こりゃダメダメで仕舞い込んじゃった竿。
ちょっと本業が忙しくて新規の竿に手が出せないから
仕事の合い間にちょいといじっちゃえ。
とにかくバットセクションはいじらずティップセクションいじって。
ガイドも全部はずしてラッピングもやりかえ。
どうせならちょっとインパクト出してレッドラップ。

仕事の合い間とは言えタッタカタッタカ進んじゃって完成(笑)

グリップ周りは前回からのアップロックリングの第二段、
今度はアルミで作ってみた。

ラインは#4ドンピシャ。
癖も無く素直にラインが出る竿に変身。
なんか一発でいい感じになっちゃった(笑)
でもさすが7’06”だけ合って6’09”なんかに比べれば重い。
でも管釣りで半日ゆっくり遊ぶにはこれでもいいぐらい。
グリップ周りの比較で6’09”と並べて睨んでみる。


こりゃ完全に嗜好の問題。
リールシートの材によって使い分けってとこかな。
さて早いとこ本業終わらせて次にかからなくちゃ。。。。。
やっぱりシーズンオフで楽しめる竿があるといいな。
長めで#4ぐらいの竿。
なんて思ったらあるある。
今年の夏前にWビルドの試作で作った7’06”
作った時はバットとティップのバランスが取れてなくて
こりゃダメダメで仕舞い込んじゃった竿。
ちょっと本業が忙しくて新規の竿に手が出せないから
仕事の合い間にちょいといじっちゃえ。
とにかくバットセクションはいじらずティップセクションいじって。
ガイドも全部はずしてラッピングもやりかえ。
どうせならちょっとインパクト出してレッドラップ。
仕事の合い間とは言えタッタカタッタカ進んじゃって完成(笑)
グリップ周りは前回からのアップロックリングの第二段、
今度はアルミで作ってみた。
ラインは#4ドンピシャ。
癖も無く素直にラインが出る竿に変身。
なんか一発でいい感じになっちゃった(笑)
でもさすが7’06”だけ合って6’09”なんかに比べれば重い。
でも管釣りで半日ゆっくり遊ぶにはこれでもいいぐらい。
グリップ周りの比較で6’09”と並べて睨んでみる。
こりゃ完全に嗜好の問題。
リールシートの材によって使い分けってとこかな。
さて早いとこ本業終わらせて次にかからなくちゃ。。。。。
2013年11月11日
うらたんへ。
出来上がったオーダーの竿2本。
ユーザーの方へお渡しするため{うらたんざわ渓流釣場}へ。
通称{うらたん}、何か機会があれば一度いってみたかったけれど
今回竿の納品がてらでちょうどいいし。
そうそう、私の竿だけれど基本的に直接オーダーいただいた方には
手渡しをさせてもらっている。
初対面でもとにかく顔を会わせて手渡しすることで
どんな方が私の竿を使ってくれるのか
いっしょに釣りが出来ればどんな釣りをされるのか
いろいろなことが感じられてとても楽しみ。
今回のお二人とはお会いするのは2回目。
最初は岩手の遠野の宿で偶然お会いして夜は釣り談義やら竿談義やら
楽しい時間を過ごさせていただいた。
そのお二人からオーダーいただき感謝感謝です。
さてうらたんは


川をせき止めて段々プールのエリアと
上流の渓流エリア
昨日は天気予報では大荒れ予報。
なんとか雨にもあわずなんとか竿は出せれたんだけど
風が強く渓流エリアではがんばって竿振ってもラインは戻ってきちゃうし(笑)
しょうがないので段々プールニジマス君相手に久しぶりの釣り。
御二人は早速竿を使ってくれて


さすがに30cmオーバーのニジ君パワーには、、、、、ですね。
私のタックルは

お二方の竿と同時製作の6’09”
ショートグリップにアップロックリング
仕様としては決まりというとこで使用感もOK(笑)
でももう少し手を入れたいところ。
釣りの方はドジョウみたいな尾びれのニジさんが数匹と相変わらずの釣果(笑)
まあシーズンオフ中の管理釣場だし、#14のドライフライオンリーだし(笑)
さて久しぶりの釣りだったけれど
こういうところで釣りすると長めで強い竿作りたくなっちゃうんだから、もう(笑)
ユーザーの方へお渡しするため{うらたんざわ渓流釣場}へ。
通称{うらたん}、何か機会があれば一度いってみたかったけれど
今回竿の納品がてらでちょうどいいし。
そうそう、私の竿だけれど基本的に直接オーダーいただいた方には
手渡しをさせてもらっている。
初対面でもとにかく顔を会わせて手渡しすることで
どんな方が私の竿を使ってくれるのか
いっしょに釣りが出来ればどんな釣りをされるのか
いろいろなことが感じられてとても楽しみ。
今回のお二人とはお会いするのは2回目。
最初は岩手の遠野の宿で偶然お会いして夜は釣り談義やら竿談義やら
楽しい時間を過ごさせていただいた。
そのお二人からオーダーいただき感謝感謝です。
さてうらたんは
川をせき止めて段々プールのエリアと
上流の渓流エリア
昨日は天気予報では大荒れ予報。
なんとか雨にもあわずなんとか竿は出せれたんだけど
風が強く渓流エリアではがんばって竿振ってもラインは戻ってきちゃうし(笑)
しょうがないので段々プールニジマス君相手に久しぶりの釣り。
御二人は早速竿を使ってくれて
さすがに30cmオーバーのニジ君パワーには、、、、、ですね。
私のタックルは
お二方の竿と同時製作の6’09”
ショートグリップにアップロックリング
仕様としては決まりというとこで使用感もOK(笑)
でももう少し手を入れたいところ。
釣りの方はドジョウみたいな尾びれのニジさんが数匹と相変わらずの釣果(笑)
まあシーズンオフ中の管理釣場だし、#14のドライフライオンリーだし(笑)
さて久しぶりの釣りだったけれど
こういうところで釣りすると長めで強い竿作りたくなっちゃうんだから、もう(笑)
2013年11月08日
6’09”2本完成
今週末オーナーさんへ手渡す6’09”の2本が完成

多少の違いはあるけれど基本的には同じ仕様の2本。
追加オーダーのアルミチューブのケースも出来上がりやれやれ。
おまじない代わりにいつものONAGAWA FISHも添えて。

写真が暗くてよくわからないけれど
ちゃんとWビルドのブランクは見えるようにして。
さてこれでお渡しする前に試し釣りをしておきたいけれど
時間が取れずお会いする当日のぶっつけ本番です。
さてさて同時進行のもう1本の6’09”
こっちもグリップ周りの加工が終わってお披露目。



ざっとこんな感じ。
悩んでたリングのエンドストッパーは
真鍮の六角棒を加工してみた。
軽く黒染めも考えたけれど今回は無垢のまま。
グリップとリールシートの段差が気になるところなので
次はその辺をもう一工夫。
なんでアップロックリングにしたかというと
グリップを握った時にリールが手から離れないようするため。
よくリールが振子の役目をしてうんぬんという話を聞くけれど
それは強くて重い竿の場合だと思っている。
とにかく重いものはなるべく手のそばに位置させたいので
アップロックが良いではないかなあ。といった具合。
それにこのアップロックだとリールシートが短くなり
その分だけブランクの有効長も長くなるというおまけもついてくるし。
これでひと段落。
さてお次は黒竹の竿だけどどんな竿にしようかな(笑)
多少の違いはあるけれど基本的には同じ仕様の2本。
追加オーダーのアルミチューブのケースも出来上がりやれやれ。
おまじない代わりにいつものONAGAWA FISHも添えて。
写真が暗くてよくわからないけれど
ちゃんとWビルドのブランクは見えるようにして。
さてこれでお渡しする前に試し釣りをしておきたいけれど
時間が取れずお会いする当日のぶっつけ本番です。
さてさて同時進行のもう1本の6’09”
こっちもグリップ周りの加工が終わってお披露目。
ざっとこんな感じ。
悩んでたリングのエンドストッパーは
真鍮の六角棒を加工してみた。
軽く黒染めも考えたけれど今回は無垢のまま。
グリップとリールシートの段差が気になるところなので
次はその辺をもう一工夫。
なんでアップロックリングにしたかというと
グリップを握った時にリールが手から離れないようするため。
よくリールが振子の役目をしてうんぬんという話を聞くけれど
それは強くて重い竿の場合だと思っている。
とにかく重いものはなるべく手のそばに位置させたいので
アップロックが良いではないかなあ。といった具合。
それにこのアップロックだとリールシートが短くなり
その分だけブランクの有効長も長くなるというおまけもついてくるし。
これでひと段落。
さてお次は黒竹の竿だけどどんな竿にしようかな(笑)
2013年11月06日
6’09”ガイドラッピングとアルミケース
週末3連休、そろそろ6’09”をフィニッシュさせないとで
まずはロッドネーム入れて

相変わらず下手くそな字だこと(笑)
その後エポキシで2回コーティング、
そして今回のブランクフィニッシュはカシューで3回塗って
さて嫌いなガイドのラッピングっと。

スレッドはオリーブの濃淡でバットセクションは太糸でティップセクションは細糸。
オリーブ色を使うのは川の緑に溶け込めばいいなって思い。

エポキシ塗り固め中
だいたい3回薄く塗りこんで糸目が残るぐらいでおしまい。
糸目が消えるぐらいボテッとエポキシをのせるのはプラスチッキーで好みじゃないし。
さて、今回のオーダーでアルミのケースも用意することになってたんだけど
私の竿は竹フェルールの挿入長が6cmと長いので
既製品のケースでは短いし7ft用じゃ長いしで結局オリジナルなケースを作ることに。
いろいろ考えた末

写真は底と蓋。
試しにパイプの端材にはめてみると
なかなかですね(笑)
アルミパイプはアルマイト加工したものではなくてアルミの無垢のパイプ。
蓋と底の材はアマゾンジャラという固い木。
これ水に沈むくらい重くて硬い。
それを6角に切り出して旋盤で削って通気穴あけて。
センターにはブランクの端材でワンポイント(笑)
さて今週末には納品予定。
出来れば試し釣りが出来るところで手渡ししたいので
「うらたん」あたりで納品予定。
さてあと一息、です。
まずはロッドネーム入れて
相変わらず下手くそな字だこと(笑)
その後エポキシで2回コーティング、
そして今回のブランクフィニッシュはカシューで3回塗って
さて嫌いなガイドのラッピングっと。
スレッドはオリーブの濃淡でバットセクションは太糸でティップセクションは細糸。
オリーブ色を使うのは川の緑に溶け込めばいいなって思い。
エポキシ塗り固め中
だいたい3回薄く塗りこんで糸目が残るぐらいでおしまい。
糸目が消えるぐらいボテッとエポキシをのせるのはプラスチッキーで好みじゃないし。
さて、今回のオーダーでアルミのケースも用意することになってたんだけど
私の竿は竹フェルールの挿入長が6cmと長いので
既製品のケースでは短いし7ft用じゃ長いしで結局オリジナルなケースを作ることに。
いろいろ考えた末
写真は底と蓋。
試しにパイプの端材にはめてみると
なかなかですね(笑)
アルミパイプはアルマイト加工したものではなくてアルミの無垢のパイプ。
蓋と底の材はアマゾンジャラという固い木。
これ水に沈むくらい重くて硬い。
それを6角に切り出して旋盤で削って通気穴あけて。
センターにはブランクの端材でワンポイント(笑)
さて今週末には納品予定。
出来れば試し釣りが出来るところで手渡ししたいので
「うらたん」あたりで納品予定。
さてあと一息、です。
2013年10月30日
ロッドソックスのこと
今回はロッドソックスの話。
ロッドソックスってカタカナで書くと釣りをしない人には意味不明だけどようは竿袋。
竿を作っていて自分としては大の苦手なミシン仕事。
なにせ真直ぐ縫えない。
それでいつも知り合いに頼んだり、ショップの汎用品を使ったりしてたけど
この前の京都けいほくクラフト展で御世話になったハリキフェルールさんのブースに
とても気になるロッドソックスが並んでいて聞けばオーダー可能とのこと。
それじゃあで早々に6’09”用と7’03”用を2本お願いして。
せんだってそのソックスが届いた。

明るいエンジにトンボの小柄。
やまめ工房さんのトンボ小柄のバーミンガムと合わせると、いいでしょ。
ということでかなり気に入ったのでこれは私用のソックスに。
これで釣行時の車の中もいい感じっと(笑)
ロッドソックスってカタカナで書くと釣りをしない人には意味不明だけどようは竿袋。
竿を作っていて自分としては大の苦手なミシン仕事。
なにせ真直ぐ縫えない。
それでいつも知り合いに頼んだり、ショップの汎用品を使ったりしてたけど
この前の京都けいほくクラフト展で御世話になったハリキフェルールさんのブースに
とても気になるロッドソックスが並んでいて聞けばオーダー可能とのこと。
それじゃあで早々に6’09”用と7’03”用を2本お願いして。
せんだってそのソックスが届いた。
明るいエンジにトンボの小柄。
やまめ工房さんのトンボ小柄のバーミンガムと合わせると、いいでしょ。
ということでかなり気に入ったのでこれは私用のソックスに。
これで釣行時の車の中もいい感じっと(笑)
2013年10月29日
フェルール周りとグリップ周り
6’09”3本の雌フェルール
接着が終わってバインド解いて研磨して
スッピンの雌フェルール

フェルール部分のふくらみと
先端に向けてググっと絞られていく線がとっても好き。
それでもこのままじゃあ使えないので補強巻き
スレッドはオリーブ色の太糸、先端の白い部分は14lbのPEで締め上げる。

そして一度エポキシを吸わせて固めておく。
エポキシが完全に硬化するまで二日おいて
その間にグリップ周りを準備。


オーダーの二本はグリップはシガーでリールシートはストラブルのベラウッドという杢目のおとなしい堅木
ちょうどブランクの色に合ってて見た目はおとなしい竿になるかな。
リールシートの金物はレオンさんのニッケルキャップ&リングでキャップの底はブランクがこんちは!
おくの1本はテスト用でグリップはリッツの変形
金物はアップロック&リング。
決めかねてるのはフィラーエンドのリングのストッパー
こうして金属モノと並べるとちょっと貧弱かな~。。。
さてここまでくればあとは塗装とガイド付け。
塗装して硬化させてまた塗って。
ここであせると仕上げが荒い竿になっちゃうので
じっと我慢して丁寧に丁寧に。。。。。
接着が終わってバインド解いて研磨して
スッピンの雌フェルール
フェルール部分のふくらみと
先端に向けてググっと絞られていく線がとっても好き。
それでもこのままじゃあ使えないので補強巻き
スレッドはオリーブ色の太糸、先端の白い部分は14lbのPEで締め上げる。
そして一度エポキシを吸わせて固めておく。
エポキシが完全に硬化するまで二日おいて
その間にグリップ周りを準備。
オーダーの二本はグリップはシガーでリールシートはストラブルのベラウッドという杢目のおとなしい堅木
ちょうどブランクの色に合ってて見た目はおとなしい竿になるかな。
リールシートの金物はレオンさんのニッケルキャップ&リングでキャップの底はブランクがこんちは!
おくの1本はテスト用でグリップはリッツの変形
金物はアップロック&リング。
決めかねてるのはフィラーエンドのリングのストッパー
こうして金属モノと並べるとちょっと貧弱かな~。。。
さてここまでくればあとは塗装とガイド付け。
塗装して硬化させてまた塗って。
ここであせると仕上げが荒い竿になっちゃうので
じっと我慢して丁寧に丁寧に。。。。。
2013年10月26日
6’09”仕上げ削りと接着
6’09”の仕上げ削り
三本いっぺんに削るとなるとなかなか大変
というか根気がもつかどうか。

とまあぐずぐず言いながらなんとか3本完了

お次は雌フェルールの加工
専用のフォームにセットして

こんな具合に内側を削る

加工が終わったセクションをテープで仮止めして
ペーパーで加工面を整えてちょっと厚さを計測
設定値0.7mm、バッチリの出来(笑)

ここでバットの雄側と太さの確認と摺り合せ


3本とも思いのほか精度がでてて、楽チンなこと。
それじゃ本日の〆の作業の接着。

はい、おしまいっと。
これで木工屋さんの作業は終了。
明日からは塗装屋さんに変身。
三本いっぺんに削るとなるとなかなか大変
というか根気がもつかどうか。
とまあぐずぐず言いながらなんとか3本完了
お次は雌フェルールの加工
専用のフォームにセットして
こんな具合に内側を削る
加工が終わったセクションをテープで仮止めして
ペーパーで加工面を整えてちょっと厚さを計測
設定値0.7mm、バッチリの出来(笑)
ここでバットの雄側と太さの確認と摺り合せ
3本とも思いのほか精度がでてて、楽チンなこと。
それじゃ本日の〆の作業の接着。
はい、おしまいっと。
これで木工屋さんの作業は終了。
明日からは塗装屋さんに変身。
2013年10月23日
アップロックリングのリールシート
6’09”のバットセクションは接着も終わって研磨と下地処理で乾燥ブースのなか。
この間に以前からやってみたかったリールシートの金具周りの試作。
まずは真鍮のパイプを取り出して

これを旋盤で綾目のローレット加工

幅3mmにカットしたローレットかけたリングと
幅5mmの無垢のリング

これをこんなふうにセット

まだシートのフィンガーネール溝は彫ってないけれど
グリップの端部に無垢のリングをはめ込んで
リールフットはそこに差し込んで
フットの後ろはリングでしめる。
超シンプル!(笑)
これでアップロックリングの出来上がり。
あとはロッドエンドのリングのストッパーを何にするかかな。
これで調子よければゴーシュロッドの標準かな。
この間に以前からやってみたかったリールシートの金具周りの試作。
まずは真鍮のパイプを取り出して
これを旋盤で綾目のローレット加工
幅3mmにカットしたローレットかけたリングと
幅5mmの無垢のリング
これをこんなふうにセット
まだシートのフィンガーネール溝は彫ってないけれど
グリップの端部に無垢のリングをはめ込んで
リールフットはそこに差し込んで
フットの後ろはリングでしめる。
超シンプル!(笑)
これでアップロックリングの出来上がり。
あとはロッドエンドのリングのストッパーを何にするかかな。
これで調子よければゴーシュロッドの標準かな。
2013年10月22日
イベント出展訂正
先ほどのブログでこちらへの出展を書きましたが
残念ながら出展できないこととなりました。

でも関東近辺でのイベントなので見に行こうかな。
それより時間あったら竿作るか
釣りに行くか、、、、、かな(笑)
残念ながら出展できないこととなりました。
でも関東近辺でのイベントなので見に行こうかな。
それより時間あったら竿作るか
釣りに行くか、、、、、かな(笑)
2013年10月22日
6’09” バットセクションの接着 と 黒竹の竿
さて6’09”三本のバットセクションの接着。
これでようやく節なし竹の六角棒。
接着の前にウンチクをひとつ。
私の作る竿は軽い和竹を使ってフェルールは素材そのもののスリップオーバーのフェルール。
おかげでかなり持ち重り感の少ない軽い竿が出来上がる。
軽いのはいいことだけれど軽いが故の弱点もある。
それは竿のパワーが少ないこと。
考えてみればパワー(力)は質量(重量)を動かすことで発生するのだから
軽ければそれだけ発生するパワーは少ない。
と、ここまで書けば勘の言い方はぴんときちゃうかも。
そう、パワーが欲しけりゃ重くすればいい。。。。
まず、接着前のバットセクションのフェルール下辺りをペーパーでゴシゴシ

削り終わったらグルッとテープで巻いて見る

そして芯に開いた穴に鉛線を入れ込む

これで突っ込んだ鉛線の分だけバットセクションの頭が重くなる。
ボクシングにたとえると重いグローブを使うことといっしょかな。
ただし増えた重さの分だけバットセクションには負担がかかるので
どれぐらいのウェイトを突っ込むかがポイントかな。
ウンチクはこの辺にして
さくっと三本接着完了。

これでお次は接着剤の硬化を待つ間にティップセクションの仕上げ削り。
さてさて先だってから準備を始めた黒竹の竿
実はこんなコンタンが。

先だっての京都けいほくクラフト展で味をしめたので
調子に乗って今度はこっちも仲間入り(笑)
テーマは題名にあるとおり竹のフライ竿と勝手に解釈して
それだったらいっちょこいつでってノリ(笑)
それで今朝早くに準備準備

黒竹の紋様を睨みながら必要な分を引っ張り出して
紋様が消えない程度に軽く火を入れて。
こうしてみるとへたに表皮を研磨するのがもったいない。
それじゃあなるべく表皮はいじめないようして
なるべく自然の肌で作り上げたら。
そう、それならへんな塗装なんかもしないで生地に柿渋と蜜蝋あたりでフィニッシュ。
竹本来の持つ肌で仕上た竿で魚を釣る。
また変なこと思い出したもだ。。。
とにかくいつもどおり小割して

さてどんな竿になるのか、ちょっと楽しみ。
でも問題はクラフト展に間に合うかなんだけど(笑)
これでようやく節なし竹の六角棒。
接着の前にウンチクをひとつ。
私の作る竿は軽い和竹を使ってフェルールは素材そのもののスリップオーバーのフェルール。
おかげでかなり持ち重り感の少ない軽い竿が出来上がる。
軽いのはいいことだけれど軽いが故の弱点もある。
それは竿のパワーが少ないこと。
考えてみればパワー(力)は質量(重量)を動かすことで発生するのだから
軽ければそれだけ発生するパワーは少ない。
と、ここまで書けば勘の言い方はぴんときちゃうかも。
そう、パワーが欲しけりゃ重くすればいい。。。。
まず、接着前のバットセクションのフェルール下辺りをペーパーでゴシゴシ
削り終わったらグルッとテープで巻いて見る
そして芯に開いた穴に鉛線を入れ込む
これで突っ込んだ鉛線の分だけバットセクションの頭が重くなる。
ボクシングにたとえると重いグローブを使うことといっしょかな。
ただし増えた重さの分だけバットセクションには負担がかかるので
どれぐらいのウェイトを突っ込むかがポイントかな。
ウンチクはこの辺にして
さくっと三本接着完了。
これでお次は接着剤の硬化を待つ間にティップセクションの仕上げ削り。
さてさて先だってから準備を始めた黒竹の竿
実はこんなコンタンが。
先だっての京都けいほくクラフト展で味をしめたので
調子に乗って今度はこっちも仲間入り(笑)
テーマは題名にあるとおり竹のフライ竿と勝手に解釈して
それだったらいっちょこいつでってノリ(笑)
それで今朝早くに準備準備
黒竹の紋様を睨みながら必要な分を引っ張り出して
紋様が消えない程度に軽く火を入れて。
こうしてみるとへたに表皮を研磨するのがもったいない。
それじゃあなるべく表皮はいじめないようして
なるべく自然の肌で作り上げたら。
そう、それならへんな塗装なんかもしないで生地に柿渋と蜜蝋あたりでフィニッシュ。
竹本来の持つ肌で仕上た竿で魚を釣る。
また変なこと思い出したもだ。。。
とにかくいつもどおり小割して
さてどんな竿になるのか、ちょっと楽しみ。
でも問題はクラフト展に間に合うかなんだけど(笑)
2013年10月21日
6’09” 3本のバットセクション
週末はいろいろ用事があってなかなか先へ進まないのがいつも。
それでも空きを見てはちょこちょこ進めて3本バットを削り終えた。
バットセクショングリップ側

同じくフェルール側

半信半疑で始めたWビルドの竿もこれで7本目
本当に手間を掛けただけの成果は出てるのか、
ただの自己満足なのか
いやいや大丈夫、ちゃんと働いてるよ。
なんて自己問答しながら作っている。
ただこれだけは感じているってのは
今まで作ったWビルドの竿を振ってると
フライ始めて7年にしてようやく自分のキャスティングが見えてきたこと。
こんなふうに竿振って、こんなふうにライン飛ばしてって。
さてぐずぐず言ってないで接着接着(笑)
それでも空きを見てはちょこちょこ進めて3本バットを削り終えた。
バットセクショングリップ側
同じくフェルール側
半信半疑で始めたWビルドの竿もこれで7本目
本当に手間を掛けただけの成果は出てるのか、
ただの自己満足なのか
いやいや大丈夫、ちゃんと働いてるよ。
なんて自己問答しながら作っている。
ただこれだけは感じているってのは
今まで作ったWビルドの竿を振ってると
フライ始めて7年にしてようやく自分のキャスティングが見えてきたこと。
こんなふうに竿振って、こんなふうにライン飛ばしてって。
さてぐずぐず言ってないで接着接着(笑)
2013年10月19日
6’09” 仕上げ削り開始
ラフカットまで終わってさて仕上げ削りっと。
でもまずその前に

カンナの刃を研ぎそろえる。
この刃研がなかなか曲者で、
その時その時の気分で出来上がりがずいぶん違う。
いざ削りだしてみると、ん?この刃全然ダメって時がよくある。
いつも同じように研いでるのにね・・・・
まずはいつもどおりバットセクションから。

ようやくフライロッド作ってるような写真(笑)
さて今回作る竿は3本で同じ竿を作るので
3本とも先にバットセクションを削っちゃおうかな。
それとも1本ずつにしようかな。。。
この週末は雨模様。
今朝まだ雨粒が落ちてくる前にちょっとキャスティング練習

使った竿はカムパネラの3754と3693
もちろんどちらも私の竹竿つくりのお手本竿。
なんでカーボンの竿持ち出したかっていうと
ここ何ヶ月も、いや一年以上竹竿ばっかり振ってたから
たまには初心に帰って丁寧なキャスティング(笑)
それで感じたこと。
以前はこの2本、カーボンにしてはしなやかな竿って思ってたけれど
今日振ってみると、妙に張りが強くて強い竿に感じちゃう。
なんかずっとやわらかい竹竿ばっかりいじってたから
自分自身がそんな竿になじんじゃったのかな????
もひとつおまけ。
6’09”の3本の削り・接着が終わりと作業の間が空きだすので
お次は何するかで
こんな竹でぐっと和の竿作ろうかな。

この竹は黒竹という竹で竹そのものは淡竹。
成長時に表皮が濃紫に変色するらしい。
これを軽く焼いて小割して竿にしたらぐっと和のテイスト(笑)
アクションがどうのこうのってめんどくさい話は抜き。
とにかくこの竹で竿作っちゃおっと。
もちろん私用です(笑)
でもまずその前に
カンナの刃を研ぎそろえる。
この刃研がなかなか曲者で、
その時その時の気分で出来上がりがずいぶん違う。
いざ削りだしてみると、ん?この刃全然ダメって時がよくある。
いつも同じように研いでるのにね・・・・
まずはいつもどおりバットセクションから。
ようやくフライロッド作ってるような写真(笑)
さて今回作る竿は3本で同じ竿を作るので
3本とも先にバットセクションを削っちゃおうかな。
それとも1本ずつにしようかな。。。
この週末は雨模様。
今朝まだ雨粒が落ちてくる前にちょっとキャスティング練習
使った竿はカムパネラの3754と3693
もちろんどちらも私の竹竿つくりのお手本竿。
なんでカーボンの竿持ち出したかっていうと
ここ何ヶ月も、いや一年以上竹竿ばっかり振ってたから
たまには初心に帰って丁寧なキャスティング(笑)
それで感じたこと。
以前はこの2本、カーボンにしてはしなやかな竿って思ってたけれど
今日振ってみると、妙に張りが強くて強い竿に感じちゃう。
なんかずっとやわらかい竹竿ばっかりいじってたから
自分自身がそんな竿になじんじゃったのかな????
もひとつおまけ。
6’09”の3本の削り・接着が終わりと作業の間が空きだすので
お次は何するかで
こんな竹でぐっと和の竿作ろうかな。
この竹は黒竹という竹で竹そのものは淡竹。
成長時に表皮が濃紫に変色するらしい。
これを軽く焼いて小割して竿にしたらぐっと和のテイスト(笑)
アクションがどうのこうのってめんどくさい話は抜き。
とにかくこの竹で竿作っちゃおっと。
もちろん私用です(笑)
2013年10月18日
ラフカット終わり
昨日は朝から名古屋まで一日出張。
6’09”の2本はちょうどノードレスとWビルドの接着が終わったとこなので
ちょうどいい硬化養生日。
今朝は仕事前に全部接着台からはずして

一気にラフカット

ラフカットが終わって断面が台形のほうがティップセクション
一応三角になっているほうがWビルドのバットセクション。
ここまでくれば後は工房の中でじっくりと仕上げ削り。
昼飯後の一服で削ったり、本業ひと段落で削ったり、
夜中に起き出してごそごそ削ったり(笑)
問題はテーパー。
基本的には今まで作ってきた6’09”と同じなんだけれど
今までの竿で気になるところはちょっといじるつもり。
しなやかで芯があって、そしてラインをしっかり運べるパワーがある竿。
そんな竿になってくれると良いんだけど。
6’09”の2本はちょうどノードレスとWビルドの接着が終わったとこなので
ちょうどいい硬化養生日。
今朝は仕事前に全部接着台からはずして
一気にラフカット
ラフカットが終わって断面が台形のほうがティップセクション
一応三角になっているほうがWビルドのバットセクション。
ここまでくれば後は工房の中でじっくりと仕上げ削り。
昼飯後の一服で削ったり、本業ひと段落で削ったり、
夜中に起き出してごそごそ削ったり(笑)
問題はテーパー。
基本的には今まで作ってきた6’09”と同じなんだけれど
今までの竿で気になるところはちょっといじるつもり。
しなやかで芯があって、そしてラインをしっかり運べるパワーがある竿。
そんな竿になってくれると良いんだけど。
2013年10月17日
毎日少しだけど進めてく
ぼちぼちのペースだけれど
昨日も一歩。
まずは一昨日ノードレスの接着まですすんだ1本は
今日はバットのWビルドの接着。

相変わらずのクリップ大行列。
上の乗っているのはティップセクションのスプリット。
これでラフカットまですすめば先行しているテスト用と足並みが揃う。
もう一本の6’09”は朝のうちにノードレスの接着面の加工を済ませて間を見て接着。

接着剤塗って固定したら保温ブースで温めながら硬化待ち。
今日は本業で一日名古屋出張なので
出かけるまでにWビルドの接着まで出来れば
前の1本に追いつく。
とまあ複数の竿を同時進行して作るってのはなかなか段取りが大変(笑)
昨日も一歩。
まずは一昨日ノードレスの接着まですすんだ1本は
今日はバットのWビルドの接着。
相変わらずのクリップ大行列。
上の乗っているのはティップセクションのスプリット。
これでラフカットまですすめば先行しているテスト用と足並みが揃う。
もう一本の6’09”は朝のうちにノードレスの接着面の加工を済ませて間を見て接着。
接着剤塗って固定したら保温ブースで温めながら硬化待ち。
今日は本業で一日名古屋出張なので
出かけるまでにWビルドの接着まで出来れば
前の1本に追いつく。
とまあ複数の竿を同時進行して作るってのはなかなか段取りが大変(笑)
2013年10月15日
祭りの後は台風か。
私の住む掛川では毎年10月の第二土日は秋の祭り。
それでこの週末は竿作りもお休み。
でもこんな若い連中に混じって酒飲んで騒いだら
月曜日は完全に筋肉痛の嵐でグロッキー。

体痛いしなんていってたら今度は台風来ちゃうじゃん。
ってことは外の作業は雨降りでお休みになっちゃうってことで
痛い体に無理言って天気が崩れないうちに作業開始。

まずオーダー分の6’09”二本の竹ピースの焼入れ完了。
今回はいつもよりシャキッと焼入れ。
次はテスト用の6’09”のラフカット完了

もちろんバットセクションはWビルド
焼入れ済んだ竹ピースのほうはノードレスのスプライス加工を竿1本分終わったとこで、、、
雨が降り出した。
もう1本分は台風の後にすることにして
スプライス加工の済んだ分だけノードレス接着。

ところで今回からノードレスの接着にエポキシの接着剤を使うことにした。

これは普通にホームセンターなんかで売ってるエポキシではなくて
カヌーなどを作る時に使ういわばエポキシの強力版。
初期硬化が済んで保温ブースにいれるにも
はみ出たエポキシがくっついて取れないこと(笑)
外はちょっと雨風が強くなってきたけど今夜は荒れるかな。
それでこの週末は竿作りもお休み。
でもこんな若い連中に混じって酒飲んで騒いだら
月曜日は完全に筋肉痛の嵐でグロッキー。
体痛いしなんていってたら今度は台風来ちゃうじゃん。
ってことは外の作業は雨降りでお休みになっちゃうってことで
痛い体に無理言って天気が崩れないうちに作業開始。
まずオーダー分の6’09”二本の竹ピースの焼入れ完了。
今回はいつもよりシャキッと焼入れ。
次はテスト用の6’09”のラフカット完了
もちろんバットセクションはWビルド
焼入れ済んだ竹ピースのほうはノードレスのスプライス加工を竿1本分終わったとこで、、、
雨が降り出した。
もう1本分は台風の後にすることにして
スプライス加工の済んだ分だけノードレス接着。
ところで今回からノードレスの接着にエポキシの接着剤を使うことにした。
これは普通にホームセンターなんかで売ってるエポキシではなくて
カヌーなどを作る時に使ういわばエポキシの強力版。
初期硬化が済んで保温ブースにいれるにも
はみ出たエポキシがくっついて取れないこと(笑)
外はちょっと雨風が強くなってきたけど今夜は荒れるかな。
2013年10月10日
竹ピースカット
私が作る竿はノードレスなので
竹ピースどうしを接着して所定の長さのスプリットにするのだけれど
その接着位置にあわせて竹ピースのカットをする。

肉厚をそろえた竹ピースを束ねてカット。
カットするだけなのでちょいちょいっと終わる(笑)

これで6’09”の竿2本分。
このあとこれらにじっくり熱を入れ焼入れ。
そしてノードレス接着、とまあ先は長いよな。。。
ところでこっちも進めなくては

先週のイベント前にノードレスの接着まで終わっていたテスト用の6’09”のスプリット。
バットセクションのWビルド接着がまだなので
間を見て接着、そしてラフカット。
今月はこの3本で手一杯かな。
竹ピースどうしを接着して所定の長さのスプリットにするのだけれど
その接着位置にあわせて竹ピースのカットをする。
肉厚をそろえた竹ピースを束ねてカット。
カットするだけなのでちょいちょいっと終わる(笑)
これで6’09”の竿2本分。
このあとこれらにじっくり熱を入れ焼入れ。
そしてノードレス接着、とまあ先は長いよな。。。
ところでこっちも進めなくては
先週のイベント前にノードレスの接着まで終わっていたテスト用の6’09”のスプリット。
バットセクションのWビルド接着がまだなので
間を見て接着、そしてラフカット。
今月はこの3本で手一杯かな。
2013年10月09日
6’09” 2本作成開始
先週の京都けいほくクラフトへ持って行った6’09”と7’03”の2本
7’03”のほうはもうひとつ練りたいところがあるんだけれど
6’09”のほうは9割方OK。
ということでオーダーいただいている6’09”2本の作業スタート。
まずは使う竹を引っ張り出す。

使う竹はティップセクションは淡竹、
バットセクションはWビルドでアウターが淡竹、インナーはトンキン。
淡竹のほうは表皮をバーナーで炙って小割り

トンキンのほうはノードレスのスプライス加工前にたっぷり焼入れ予定。
竿2本分で小割したピースは全部で150本

これをそれぞれの部位に振り分けて肉抜きと面出し

左の二束がティップ用2本分厚さ2.5ミリ
中央の薄い分はバット・アウター用厚さ1ミリ
そして右側バット・インナー用のトンキン厚さ2.5ミリ
この後このピースをノードレス接着するための長さと接着面の加工をしていく。
さてGauche FLY ROD としてはこの6’09”がメインロッドとなっていくと思う。
というのは自分の釣りに一番出番が多いから。
やっぱり自分が一番使いたい竿を作っていくのが一番。
今回の竿はラインは3番だけれど
ゆくゆくは違う番手も試したい。
7’03”のほうはもうひとつ練りたいところがあるんだけれど
6’09”のほうは9割方OK。
ということでオーダーいただいている6’09”2本の作業スタート。
まずは使う竹を引っ張り出す。
使う竹はティップセクションは淡竹、
バットセクションはWビルドでアウターが淡竹、インナーはトンキン。
淡竹のほうは表皮をバーナーで炙って小割り
トンキンのほうはノードレスのスプライス加工前にたっぷり焼入れ予定。
竿2本分で小割したピースは全部で150本
これをそれぞれの部位に振り分けて肉抜きと面出し
左の二束がティップ用2本分厚さ2.5ミリ
中央の薄い分はバット・アウター用厚さ1ミリ
そして右側バット・インナー用のトンキン厚さ2.5ミリ
この後このピースをノードレス接着するための長さと接着面の加工をしていく。
さてGauche FLY ROD としてはこの6’09”がメインロッドとなっていくと思う。
というのは自分の釣りに一番出番が多いから。
やっぱり自分が一番使いたい竿を作っていくのが一番。
今回の竿はラインは3番だけれど
ゆくゆくは違う番手も試したい。